会場は「庭のホテル」内のレストラン「縁(ゆくり)」壁面全面の窓に内庭が広がる素敵な場所でした。お客さんは総勢20名程。
象形文字風の書体が印象的ですね(^^)v お食事のメニューはこちらでした。
昼からビールなどいただいて^^;
「庭のホテル」は、もうじきオープン3周年を迎える由。"XUXU"との縁はオープニングのセレモニーに"XUXU"が出演してから、との事でした。さて、食事も終わってコンサート本番。さざ波のような導入から4人が次々と声を重ね合わせると、4声とは思えない程の厚いハーモニーになっていき、会場は異空間へと昇華していくかのよう。演目も唱歌からクラシックまでと幅広く、曲の間に挟まれるトークも明るく楽しい♪
"XUXU"、一般的な知名度は低いかもですが、実は、JAZZ誌「スウィング・ジャーナル」の人気投票で、ボーカル・グループ部門7年連続1位の実力者なんですねぇ(゚д゚)!
メンバーと記念撮影など(^^)v
その後、水道橋駅から線路沿いに坂を上って老舗のJAZZクラブ"TOKYO CLUB"へ。昼なので、開店してないんだけど、雰囲気だけ。
地下一階がお店ですが、階段の踊り場にあったオブジェ。
翁曰く「甘いモン喰いに行くか?」というワケで、水道橋から電車で四谷に移動。目指すは、たいやきの「わかば」。翁、少々通り越して店探してると、聞きもしないのに甘栗屋のヲバさんが「たいやき屋さん?一本向こうだよ」って(笑) 一本道戻ると、行列が出来てたので、すぐ分かった^^;
「鯛焼きにはなぁ、養殖物と天然物があるのよ。ここのは天然物な」。。。。。こらこら、って感じだけど、そのコ・コ・ロはと云うと、デカいハサミみたいのの先っちょの焼き型で一匹づつ焼くのが天然物で、大きい鉄板に並んだ型で焼くのが養殖物だ、とか^^; で、焼いてるトコ
店内にイートイン・スペース (← 鯛焼き屋らしくない言い方だなぁ^^;) があって、お茶は給茶器でセルフ。さて、さっそくいただきましょう♪
天然物は、皮がパリッパリの歯ごたえ!!! 一匹焼くのに時間かかるので、行列も納得。尻尾まで餡たっぷり仕様で、鯛焼きは尻尾んトコに餡を入れず、甘いのをさっぱりさせる、って説もあるけど、ここのは皮がパリっ、としてるので、その必要なしっ! みたいな。で、餡たっぷりの由来がお皿にありました
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